キサラタン点眼後のその後 その1
ザラカムからキサラタンに変更してから翌日の体の調子は、一言で言うと。。。
「心臓あたりの鈍痛が止まった。。。」
やはり、ザラカム点眼剤の中のベーターブロッカーが、私の体には合わなかったということだろうか。。
すぐに、眼科に電話をし、キサラタンに変更してから、ずっと続いていた鈍痛が止まっている事を報告。
一安心をしていたわけだが。。。
翌日の午後くらいから、なんだか同じような鈍痛が。。。
「この鈍痛がまだあるという事は、点眼剤が原因ではないのかな?」
緑内障の場合は、一時的な期間を点眼するものではなく、発症してしまったら、手術をしない限りは、死ぬまで点眼剤とのお付き合いが始まる。
となると、長く続けていくためには、副作用がなるだけでない点眼剤を見つける必要がある。
まだ、2種類目のため、本当にこの点眼剤でいいのだろうか?
そんな気持ちが湧いてきた。
自分で、この鈍痛の切り分けをするために、家の近くの内科に行ってみた。